カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

カテゴリ


月別アーカイブ


最新トラックバック


最新コメント


訪問者


FC2ブログランキング


まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不動駒

一局の対局が終わるまで一度も動くことが無い駒。
スポンサーサイト

ふた歩

歩を打って飛角の退路を封鎖する手筋

封じ手

二日制のタイトル戦において、1日目の最後の指し手を、盤上に指さずに紙に記録すること。
手番の人が次に指す手を相手に解らぬように記入して封じる。これを二通作り厳重に封印して金庫に一通、立会人が一通保管する。翌朝、封じ手を開封し、対局再開となる。7七銀など最初は記号だけを書いたが、一説には阪田三吉八段が字が書けなかったため、図面に矢印を書き入れることを併用する今の方式になったと言われている。
また、他の記録では昭和2年3月に指し掛け将棋の公平を図るために報知新聞記者で東京将棋連盟評議員の生駒記者が制度化したものとも言われている。当時は指し手の符号を紙に記入する方法だったが、間違いやすいので、現在では1日目の最終手直前の図に封じ者が赤色の→印で示している。囲碁界でも封じ手は将棋界を真似て同じ方法を採っている様だ。
歩の下に銀を配した陣形のこと。
逆に、歩の上に銀が出た状態を「歩越し銀」と言う。歩越し銀で5筋上の場合は「腰掛銀」(▲5六銀、△5四銀のみ)と言う。

ふたりっ子

大阪の豆腐屋を舞台に、双子の主人公の一人が将棋のプロ棋士を目指すという内容のNHK朝の連続テレビ小説のタイトル。

大石静脚本、主演は二卵性双生児の三倉茉奈、佳奈。
平成8年10月7日から9年4月5日まで、25週・全150回オンエアされ高視聴率をマークした。
羽生善治、谷川浩司、内藤国雄、島朗、神吉宏光ほか現役棋士も多数出演。将棋指導は神崎健二六段が、盤面の図面制作は東和男七段と森信雄六段が監修した。

不敗戦

休場、棄権、大幅な遅刻などをしたために、戦わずして敗れること。病気などやむを得ぬ事情の時もあるが、対局場を間違ってアウトといったこともまれにある。また遅刻は、遅刻した時間の3倍が持ち時間から差し引かれるため、持ち時間の3分の一以上遅刻した場合は不戦敗となる。

歩兵

「歩」ともいう。の一種で、先手、後手側それぞれ九枚のを三段目に配置する。

動き方は、一升前に進むだけで、さまざまな局面で非常に重要な役割を果す。
相手の陣地の三段目に指し、進入すると「と金」に昇格して金将と同じ機能を持つことになる。

次のはとても大切な【歩の格言】である。
・歩の無い将棋は負け将棋。
・一歩千金
・二枚換えなら歩ともせよ
・開戦は歩の突き捨てから
・三歩持ったら継ぎ歩に垂れ歩
・三歩持ったら端攻め


又、実戦に現れる【手筋の言葉】に
・合わせの歩
・叩きの歩
・垂れ歩
・突き捨ての歩
・継ぎ歩
・成り捨ての歩
  がある。

藤井システム

居飛車側の左美濃や、居飛車穴熊の対策として、藤井猛九段が考案した四間飛車戦法のこと。

対左美濃に対しては、玉を△7一に置き、△8五歩から玉頭を攻める。
居飛車穴熊に対しては、居玉のまま9筋の歩を早めに突き、桂馬と角を絡ませて完成前の穴熊を襲う。
藤井九段はこの戦法で竜王戦を連続3期務めるなど好成績を収めた。
平成9年の将棋大賞・升田幸三賞を受賞。

歩三兵

駒落ち将棋の一つの形だが、余興将棋。
相手の平手に対し上手は玉一つで戦う。ただし、持ち駒に歩を三つ持つので、そこからこの名がある。ルールは本将棋と違い、上手は歩を縦に並べて使ったり、重ね打ちすることが許される。強いはずが、うっかり歩を三歩重ね打ちを忘れ負かされる場合もある。
「歩三歩」とも言う

歩越し銀

歩の上に銀が出た状態のこと。
5筋の歩の上に銀がある状態を、特に「腰掛銀」言う
【格言】
・歩越し銀には歩で受けよ

符号

ある地点に盤上の駒を動かす時、同じ種類の駒が同じ場所に複数枚移動可能な場合は、どの駒が動いたかが分かるように棋譜に表記する決まりがある。動き方や状況に応じて「上(あがる)」「引(ひく)」「右」「左」「直(すぐ)」「行(いく)」「寄(よる)」というように使い分ける。また、それらを複合して表記する場合もある。

歩切れ

持ち駒に歩がない状態。
「歩がない将棋は負け将棋」と格言にあるほど、攻撃力を損じたり守りが弱くなる場合がある。

フェアリー詰将棋

玉方は玉が詰まされる方に逃げるなど、攻め方と玉方が協力して最短手数で玉を詰ませる詰将棋のこと。
「ばか詰め」とも言われる。

フリークラス

順位戦に属さないクラスのこと。

フリークラス棋士になるには、自らフリークラス宣言した場合、C級2組から降級した場合、三段リーグにおいて次点を2回取った場合、がある。
フリークラス宣言は、原則として名人、A級以外の棋士なら誰でも出来る。フリークラスに成ると順位戦には参加できなくなるが、他の棋戦には参加できる。なお、C級2組から降級、及び三段リーグで次点を2回取ってフリークラス棋士となった場合は、一定の成績(30勝以上の勝率が6割5分以上など)を挙げると、C級2組への復帰・参加が可能となる。ただし、フリークラス編入後10年間、規定の成績を収められない場合は引退となる。

舟囲い

相手の振り飛車戦法に対して、居飛車側が用いる最も基本的な囲い方の一つ。金銀の配置が船の形に見えるところからこの名が付いた。

舟囲いは、その形にとどまっていず、「左美濃」や「穴熊」などに変化をしていく場合が多い。
また、▲7九の銀を▲6八から▲5七と攻めに繰り出していく場合もある。
舟囲いは、上部には弱いが、横からの攻めには強い形である。居飛車対振り飛車の将棋は、最後は横の戦いになることが多いので、舟囲いは理に叶っている。非常にシンプルで、手数を掛けずに組め、しかもそこからどんどん変化していくという意味で、美濃囲いと同じと考えても良いかも知れない。
囲いのポイントは、金銀の配置である。金銀の連動がよくないと良い囲いとはいえない。基本的には離れ駒のないのがいい囲いである。

不成

駒が成れる条件があるのに成らないで指すこと。

駒が一度「成る」と元の生駒には戻ることができないので、成らないでさす方が良いこともある、銀、桂が成らないで指す場合が多い、また「打ち歩詰め」禁止のルールがあるので「成らず」に相手玉を攻める場合などに必要な手順となる。

不詰め

詰将棋の不完全作品の一つで、詰まない詰将棋のこと。
不完全詰将棋には、他に「余詰め」「駒余り」などがある。

ぶつける

相手の駒が利いている地点に、意識的に自分の駒を移動させて、駒の交換を迫ること。

振り駒

先手、後手を決める作法の一つ。

相互の実力に差がない場合、あるいはプロ棋士が対局するとき、段位が上の人が自陣の歩を5枚取り、振る。
歩兵と書かれた表が多く出たら振った人が先手となり、「と」と書かれた裏が出たら相手の先手となる。「振り歩先」とも言う。

振り飛車

飛車を指し始めの位置にとどめておかずに5筋より左に振る戦型のこと。
5筋に振る「中飛車」、6筋に振る「四間飛車」、7筋に振る「三間飛車」、8筋に振る「向い飛車」がある。
【格言】
・振り飛車には急戦。
・振り飛車には角交換。

振り歩先

振り駒で歩が多く出たとき先手とすること。
その場合、駒を振った人が歩を持ち、または第三者が振る場合は上位者が歩とすることが多い。

震える

優勢な局面で、勝ちを意識するあまり、大事を取って消極的な手を指してしまうこと。
せっかく優位を築いたのに震えてしまい、それが逆転につながることが良くある。

プロ棋士

四段以上の棋士のこと。

奨励会三段リーグを勝ち抜いて、前後各二名、年四名が四段に昇段しプロ棋士としてデビューできる。
文化芸術の振興に関する施策を総合的に推進するため、平成13年12月7日に公布された法律。

その第2条に、「国は生活文化(茶道、華道、書道その他の生活に係わる文化をいう)、国民娯楽(囲碁、将棋その他の国民的娯楽をいう)並びに出版物及びレコード等の普及を図るため、これらに関する活動への支援その他の必要な施策を講ずるものとする」という条文があり、初めて成文化された法律の中に「将棋」が入った。これにより文化庁から、米長邦雄永世棋聖の努力によって、将棋のために国家予算を得ることが出来るようになった。

ふんどし

桂馬の駒で相手駒の両取りを掛けること。

Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。