カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カテゴリ


月別アーカイブ


最新トラックバック


最新コメント


訪問者


FC2ブログランキング


まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

火の玉流

有吉道夫九段のこと。
A級在籍中、猛烈な指し手を連発することから、この名が付いた。

平成20年度の67期順位戦C2組で4勝6敗で辛くも降級点を逃れた。
降級すれば今期限りで引退の予定だった。

2010年2月2日、大阪市の関西将棋会館で行われた順位戦C級2組9回戦に敗れ、今期リーグ戦成績が2勝7敗となり最終10回戦を残しているものの、同組44人中、下位8位以内が確定。今回で3度目の下位8位以内が確定した。規定によって降級となる。しかし、降級先のフリークラスには65歳定年制があり、74歳の有吉九段は3月31日付で55年間のプロ棋士生活に終止符を打った。

スポンサーサイト

平押し

江戸期に使われた用語。
「送り」と同義語。

例えば、竜の性能を利し、他の駒を使って相手の玉を追い込む手筋こと。
「送り狼」とも江戸期には言った。

飛車のこと。

控えの桂

桂馬を、直接相手の駒に当たるように打つのではなく、後方に打って次の跳ね出しを狙う手筋
格言
・桂は控えて打て

B級2組

順位戦のクラスの一つ。
C級1組の成績優秀者2名が昇級でき、B級2組に上がると六段になる。1年間かけて20数名で10戦する。成績の悪かった者(クラス全体の約2割)には降級点が付き、2回つくとC級1組に降級となる。

B級1組

順位戦のクラスの一つ。
B級2組の成績優秀者2名が昇級でき、B級1組に上がると七段になる。1年間かけて全員が総当りで戦う。成績の悪かった者2名がB級2組に降級となる。

控えの歩


歩を、直接相手の駒に当たるように打つのではなく、一歩下がったところに打って次の厳しい手を狙う手筋のこと。

控え室

タイトル戦などで、棋士や記者など関係者が集まって待機している部屋のこと。ここで対局中の検討や研究が行われる。

菱矢倉

矢倉囲いのバリエーションの一つ。

総矢倉の状態から▲6五歩と位を取り、銀を▲5七から▲6六へ移動させた形の矢倉囲いを言う。金銀が菱形に並んでいるのでこう呼ばれている。

引き角

角を元の位置から下へ引くこと。

特に▲8八の角を▲7九に引くことを言う場合が多く、矢倉戦などでよく見られる。
逆に▲8八のまま戦うことを「居角」と言う。飛車落ち戦の下手の対策に引き角戦法があり、▲7九角として飛車先の歩の交換を狙っていく。→「居角」

飛車

風に乗って空を自由に飛び回ることが出来る車の意味。
と呼ばれ、角と並んで最強の攻撃のである。左右前後の方向に自分のさえなければ、盤上どこまでも進んで行くことが出来る。
【格言】
・飛車は十字に使え
・飛車先の歩は突き捨てよ

飛車先交換

飛車の前方にある歩を交換すること。

「飛車先交換三つの得あり」という格言があるように、飛車先の歩は無事に交換できれば、交換しないよりも明らかに得になることが多い。
三つの得とは、
1.一歩を手持ちに出来る。
2.相手の守備駒(3二金など)の動きを制限できる。
3.自分の攻め駒が進出できる。
の3つである。
なお、飛車先交換腰掛銀という戦型があるが、角換わり腰掛銀よりも飛車先の歩を切って持ち歩を持っている分、変化の幅が広い将棋となる。

飛車落ち

駒落ち戦のハンディの一つで、上手が飛車を外して戦うこと。

引く

1.盤上の駒を後ろに移動させること。
2.駒落ち戦で、駒を落とすこと。「香を引く」とは、上手が香を落として戦うこと。
3.同じ種類の駒が同じ場所に複数枚数移動可能な場合に、どの駒が動いたか分かるように棋譜に表記する符号の一つ。
「引」は大駒(飛車と角)が後方へ下がる場合、及び金、銀、成駒(成銀、成桂、成香、と金)が後ろに下がる時に言い、例えば▲5七金引のように表記する。

飛香落ち

駒落ち将棋で、上手が飛車と左香車の二枚を落ちして指すこと。
「一丁半」とも言う。

控える

攻め駒を、直接相手の駒に当たるように打つのではなく、後方から打って次に厳しい手を狙うこと。
「控えの桂」「控えの歩」等がある。

左美濃

美濃囲いのバリエーションの一つ。

居飛車側が対振り飛車戦で用いることが多い。堅さ重視の囲いで、穴熊より柔軟性がある。
昭和50年代あたりから流行した囲いで、昔は玉の位置は▲8八だったが、最近は▲8七に持ってくることが多い(別名「天守閣美濃」)。▲8七の方が組みやすく、横からの攻め合いにも非常に強い。ただ、藤井システムが出てからは、かなり駒組みに慎重さを要するようになった。ミレニアムより駒組みの形が綺麗で、急戦、持久戦両方に対応できるため、再び流行する可能性がある。

左馬

「馬」を鏡文字にしたもの。
「左馬」は縁起がいいとされているが、その理由として、馬の逆はマウ(舞う)めでたい、馬は人に引かれるものだがその逆は人が馬に引かれて商売繁盛につながる、馬は左から乗る方が縁起がいいとされている、など様々な説がある。
「左馬」は、縁起物として、扇子に揮毫したり駒に彫ったりしたものが、お土産品などとして売られている。

ビック4

穴熊囲いをさらに進化させた陣形で、7筋と8筋の歩を六段目まで上げ、七段目に銀2枚、八段目に金2枚を配した形を言う。金銀4枚が終結し、非常に硬い守りになる。

飛車先不突き

居飛車側、飛車の頭の歩をまったく突かずに将棋を進めていくこと。
いずれは2筋の歩を突いていくことになる場合が多いが、そのまま突かずに飛車を3筋~5筋に転回して攻めに転じる場合もある。

必死(必至)

受け方がどのように守っても、次に詰ますことが出来る状態。
受けなしの詰めろのこと。敵玉に即詰みがない場合、必死をかけるのが勝利への最短距離である。
将棋は終盤の巧拙で勝負が決まることが多いが、詰みや必死の形を覚えることは、終盤力のアップに直結する。
格言
・長い詰みより短い必至

英ちゃん流中飛車

振り飛車のうちの中飛車戦法の一つで、5筋の歩を突かない中飛車のこと。
山口英夫七段(平成14年3月引退)が得意としていたことからこの名が付いた。

ヒラメ

中飛車を採用した時の戦型の一つで、奇襲戦法の一種。
囲いは美濃囲いの変形バージョンで、▲4九金、▲5九金と金が並んだ形に特徴がある。金銀の形が、魚のヒラメに似ていることからこの名が付いた。

平手

お互いが駒を落とすことなく、対等な状況で将棋を指すこと。
逆に、どちらかが駒を落としてハンデをつけて指すことを「駒落ち」と言う。

ひねり飛車

相掛かり模様から2筋を攻めるように見せかけ、飛車を浮き飛車にして6~8筋に転回させる戦法。かなりの高等戦術で手順は複雑だが、決まれば大きな破壊力がある。

秒読み

持ち時間を使い切り、残りの指し手を一手30秒以内などで指すこと。
また、その時間を秒単位で数え上げていくこと。

ヒモをつける

味方の駒がタダで取られることがないように、その駒に別の駒を利かせておくこと。
そうしておけば、その駒を取られてもすぐに相手の駒を取ることが出来る。

一人千日手

対局者の一方だけが同じ手順を繰り返すこと。
何の進展性もないが、一人でひたすら待って、千日手を狙うような状態のときに見られる。後手番のやる時が多い。
自分の方は何も状況は変わらないが、相手は好きなように組める。じっと待機策をとるというプロならではの考え方で、千日手が得意な棋士や好きな棋士はこういう将棋になりやすい。

ヒドショウ

酷い将棋の略語。
感想戦のときに、棋譜を並べながら、内容の悪い、酷い将棋だった場合に「ヒドショウでした」と使う。

飛車手王手

「王手飛車取り」のこと。
江戸時代はむしろ、こちらの表現の仕方が普通であった。

右  「 王手飛車 」。

Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。