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駒台

相手から取った駒を乗せて置くための台のこと。持ち駒を相手にはっきりと見せるためのもので、必ず盤の右側に設定する。
駒台は、一本足のものが実用化の始まりとされているが、やぐらと呼ばれる四本足のもの、そして近年になって板状のものが使用されるようになった。駒台の高さは、盤よりも大駒の厚さ一枚、ないし二枚くらい低い程度が好ましいとされる。
用材としては伊豆の三宅島や御蔵島で取られる島桑が最高級とされ、桑、紫檀、黒檀、花梨などが続く。普及品では桂、公孫樹、スプルースなどが使われている。
駒台が出来たのは明治時代後期に飯塚力蔵という棋士がひな祭りのお供えにする飾り台にヒントを得て発案した。
それまでは駒箱や懐紙、白扇などの上に駒を置いていた。
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駒の並べ方

上位の人が先に王をとり、次に下位の人が玉を取って定位置に置き、その後、「左金」、「右金」、「左銀」、「右銀」、「左桂」、「右桂」、「左香」、「右香」、「角」、「飛車」の順番に並べ次に三段目中央に歩を置き、その歩を挟むように左、右、左、右と外側に向かって交互に並べる。
現代の並べ方としては、この「大橋流」が一般的である。

の並べ方は他に「伊藤流」がある。
並べる手順は まず「玉(王)」、以下「左金」、「右金」、「左銀」、「右銀」、「左桂」、「右桂」と並べ次に「左側の歩」から「右側」に順番に並べて「左香」、「右香」、「角」、「飛車」の順に並べる。

落ちの場合はすべてのを並べてから所定のを除き箱にしまう。
又、両手を使うことは作法に反する行為でやってはいけない。並べ終えて余りは駒箱に戻す。

腰掛け銀

右銀が5筋の歩の上にある陣形のこと。
銀が歩の上に腰掛けているような形からその名が付いた。角換わり戦や相掛り戦でよく現れる。

角換わり腰掛け銀とほぼ同様。
ただし、いわゆる角換わり同型になったとき、後手陣の歩が8五でなく8四にあるため、△8五桂からのカウンターが可能になるなど指し手の幅が広がり、研究の幅が広がった。
従来の△8五歩型と比較して同型腰掛銀においても純粋に得というわけではないのだが、手が広がっているために、先手に一方的に主導権を握られる展開をある程度避けやすい。
公式名は【世界コンピュータ将棋選手権】という。

コンピュータ将棋協会主催のコンピュータ将棋ソフトによる棋戦。一次予選、二次予選があり、決勝リーグは二次予選上位5チームとシード3チーム(前回1~3位)、計8チームによる総当たりのリーグ7回戦で優勝を決める。ここで実績を挙げたソフトが、いくつも商品化され市販されている。

好形

陣形が整っており、それぞれの駒の動きがよく効いている形のこと。
戦いを有利に進めるには、好形にもっていくことが大事である。

駒割

の損得状況のこと。ある局面での優劣の判断材料にする。
割は先手の桂得です」等と使う。

駒袋

箱にしまうときにを入れる袋のこと。
紐で巾着のようになっているものが多い。生地は木綿が一般的だが、高級品では本絹が使われる。

駒柱

一段目から九段目まで縦に、一つの筋に一直線にすべてが並んだ状態のこと。
柱はめったにできないので、縁起が悪いと言われている。

駒箱

をしまっておくための箱のこと。

用材は桐が一般的だが、高級品では桑や黒檀、紫檀が使われる。これらの用材はかた木であるから、じかにを入れるとを傷めるので、布に包むか、袋に入れてしまうのが望ましい。

駒得

駒を得すること。
タダで得た場合は、はっきり得になる。また、交換の場合は価値の高いほうが上になり、一般的には、飛、角=5点、金、銀、桂、香、歩=1点、のように点数をつけ、判断の基準にするが、複数の場合は状況によって変化する。枚数が多いと価値が低いものでも得になるケースが多く、例えば金銀と角、桂香と銀などがそれ。だが歩は対象にはしない。
序盤から中盤までは形勢の目安の重要な基準になることが多く「駒得は裏切らない」という名言もある。
【格言】
・二枚換えなら歩ともせよ

駒損

始めに持っている戦力に比べて、駒が少なくなっている状態。
駒損をしている時には、駒の効率、手番、玉の堅さなど、ほかの要素を最大限に活用しなければならない。捨て駒や駒損という時の駒は、一般的に玉、歩以外の駒を指す。
格言
・駒損は避けよ

駒音コンサート

日本楽壇将棋連盟が中心となり、毎年年末に棋士や将棋関係者によって行なわれる有料の公開イベント。
歌や楽器演奏、さまざまなパフォーマンスなど、棋士の違った一面を見ることが出来る。

駒組み

目標とする戦法を目指して、攻めや守りの陣形を組むこと。
お互いに布陣が整い、駒組みが完成して決戦が始まる寸前の状況を「駒組みの頂点」と言う。

駒師

駒を作ることを職業としている人のこと。
著名な駒師としては、奥野一香、豊島龍山などがいる。

駒落ち

強い方が、あらかじめ盤上から駒を取り除いて弱い相手と戦う将棋のことを言う。

運の入り込む余地の少ない将棋において、技量の差は勝負に歴然と現れる。そこで、技量の差を駒の数の差で補い、対等に近づけることが考え出された。それが駒落ち将棋である。
単に実力の差を補うだけではなく、駒落ち将棋は、駒の特性を覚えるうえで上達の基礎となる。
主要なものに、八枚落ち、六枚落ち、四枚落ち、二枚落ち、飛香落ち(別名・一丁半)、飛車落ち、角落ち、左香落ちの八種類がある。
他にも大正初期までは右香落ちも指された。
また超初心者に対して上手が王のみ配置し歩を三枚手駒にして戦う「歩三兵」がある。

駒余り

詰め将棋の不完全作品の一つで、詰め上がった時に持ち駒が余っている状態のこと。
不完全作品には、他に「余詰め」「不詰め」等がある。

将棋盤の上に並べて将棋を指すための道具。
には、玉将(王将)、飛車、角行、金将、銀将、桂馬、香車、歩兵の全8種類の計40枚がある。
材質はプラスチックから黄楊などの高級木材までさまざまなものが使われ、に書かれている文字も水無瀬、錦旗などをはじめさまざまな書体がある。

コビン

ある駒の上の地点を言う。「玉のコビン」等という。
コビンは弱点になりやすく受けにくいので、攻めの拠点となることが多い。

コピー将棋

途中まで過去の他の対局とまったく同じ指し手で進んだ将棋のこと。芸がない、と言う意味で使う言葉。
最近は研究も進み、序盤から中盤にかけて前例のある形に進む将棋が多くなったため、今ではあまり使われなくなった。

後の先

一見、後手を引いたように見えるが、実際は先手となるような手のこと。
相手の攻めに対して、ゆとりをもって受けたり、相手の攻めを利用したりして、逆に相手を攻めること。本来は武道の言葉。

5七銀左戦法

相手の振り飛車に対して、居飛車側が早めに仕掛ける急戦戦法

左側の銀を▲5七に繰り出し、相手の応手によって斜め棒銀や山田定跡、鷺宮定跡などへと進んでいく。

後手

一般的にも相手に先を越されたとき「後手に回る」という言い方をする。
平手の将棋で、一手目を後から指す側の人を言う。また、戦いの最中において一旦は相手の指し手に挨拶せざるを得ない状態の時、後手を引かされるという。

五段

C級1組に昇級するか、プロデビュー(四段昇段)後100勝、竜王挑戦、竜王ランキング戦連続2回優勝または通算3回優勝、のいずれかを達成すると五段に昇段する。

古図式

江戸時代に作られた詰め将棋のこと。
特に将棋三家の名人が将軍に献上した詰め将棋詰め将棋集のことを言う。

小菅剣之助

慶応元年(1865)現在の名古屋市南区生れ。
名誉名人、号は冠峰。11世名人・伊藤宗印門下。師の没後、実業家としても活躍し、明治28年(1895)に四日市倉庫を設立。大正9年(1920)には将棋界唯一の国会議員になった。昭和11年、神田事件に端を発した「将棋大成会」結成に尽力し、同年将棋界初の名誉名人の称号を得た。昭和19年(1944)没。

小駒図式

飛車や角などの大駒は使わずに、小駒だけで作られた詰め将棋のこと。

小駒

駒のうち、金、銀、桂、香、歩のこと。
飛車、角は大駒という。
持将棋になった場合、大駒5点、小駒1点として数える。
に本将棋連盟主催、外務省・文化庁・東京都・国際交流基金後援、鹿島建設他協賛イベント。

将棋を通じて諸外国と親善をはかりながら、文化の向上・発展に寄与することを目的としている。
平成11年に始まり、同14年に2回目が開催された。メインイベントは「国際将棋トーナメント戦」で、14年には16カ国から選手が参加した。

ココセ

自分にとって都合のいい手を、相手が指すことを期待すること。
また、相手の思うツボの手を指してしまうこと。
「ココセをやっちゃった」などという。「ここへ指せ」が語源となっている。

ゴキゲン中飛車

近藤正和五段が得意としている力戦型の中飛車戦法の一つ。
▲7六歩△3四歩▲2六歩△5四歩▲2五歩△5二飛と、角道を開けたまま5筋に飛車を振る。
近藤五段の明るい性格から、ゴキゲン中飛車と名付けられた。

かってのツノ銀中飛車や英ちゃん流中飛車などとは違い、4手目に△5四歩と突いて角交換から急戦の乱戦になることも多い。中飛車に対しては居飛車穴熊が天敵だったが、立石流などと同じく角交換になりやすいため、居飛車穴熊を防ぐには非常にいい戦法である。このゴキゲン中飛車によって、中飛車が復活したという功績は大きい。今は中飛車と言えばゴキゲン中飛車のことを指すほどである。
平成14年の将棋大賞・升田幸三賞受賞。

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