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突き出しの歩

その先に相手の駒が居ない升目に歩を突き出す手筋を云う。
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相手がかけてきた詰めろを防ぐために指した手が、逆に相手の玉を「詰めろ」になった状態のこと。
終盤での逆転の一手になることが多い。

詰めろ

次からは、一手一手が王手で詰みますよ、という手。
王手ではないが、そのままにしておくと次に詰む状態のこと。
「一手すき」「詰めよ」とも言う。

詰パラ

「詰将棋パラダイス」の項、参照。

詰将棋パラダイス

月刊の詰将棋専門雑誌。
四六判、約110頁、毎月1日発売。定価650円。
昭和21年に鶴田諸兄が刊行した「紳棋会報」を前身として、昭和25年に創刊された。
毎号、やさしい作品からかなり難しい作品まで、50問程度の詰将棋が掲載されている。また、昭和26年から詰将棋の優れた作品に贈られる「看寿賞」を主催している。

吊り上げる

相手の駒(特に香車)の頭に歩を連打して取らせ、その駒を引き上げること。

詰み将棋

王手の連続で相手の玉を詰ますことを目的とした問題のこと。
攻め方は王手の連続で攻め、最短手順で玉を詰まさなければならず、逆に玉方は、最長手順になるように逃げなければならない。玉方は、玉を除く残りの駒を全部、合駒として使える。また、攻め方は持ち駒を全て使う義務があり、玉方は駒を全部使わせるように逃げなければならない。その他、詰め将棋にはさまざまな特殊ルールがある。

詰め方

攻め方の項、参照。

詰むや詰まざるや

将棋無双の項、参照。

詰み

王将が敵陣に追い詰められて、対処の手がなくなった状態のこと。
玉が敵の駒に取られることを余儀なくされた状態。

ツノ銀中飛車

振り飛車のうちの中飛車の戦法の一つ。
飛車を▲5八に振ったあと、美濃囲いから発展して▲4七と▲6七に銀を配した陣形のこと。
全体のバランスはいいが、左側の金が▲7八にあるため、自陣の玉がやや薄くなる。攻める手だてがあまりないので、持久戦に持ち込むことになる。二つの銀がツノのように見えることからこの名がついた。

黄楊(つげ)

に使われる素材の一つ。
気質はきめが細かく緻密で、高級品として扱われる。
島つげと呼ばれる伊豆七島の御蔵島産のもんと、薩摩つげと呼ばれる鹿児島産のものが特に優れている。他に、東南アジア産のシャムつげがあるが、日本産のものより品質が劣る。

突く

盤上の歩を一つ前へ進めること。
歩を突いて相手に無償で取らせることを「突き捨て」、歩を突いて相手が受けなかった時にさらにもう一つ突いて位を取ることを「突き越す」という。
格言
・手のない時は端歩を突け
・開戦は歩の突き捨てから

突き歩詰め

盤上にある自分の歩を、相手の玉の頭に進めて詰ますこと。
なお、手持ちの駒を相手の玉の頭に打って詰ます「打ち歩詰め」は、禁じ手の一つで反則負けとなる。

継ぎ歩

歩を相手の歩の前に次々と打っていき、歩を取られながらも相手の歩をおびき出して、攻めの手掛かりを作ること。

継ぎ盤

(1)タイトル戦などの控え室で、対局中の将棋を将棋盤に並べて検討、研究すること。
(2)一枚の板から作るのではなく、二枚以上の板を貼り合わせて作った将棋盤のこと。

次の一手

ある局面での、次の指し手のこと。また、次に指すべき好手を当てさせる問題のこと。

突き違い

相手が自分の歩に対して歩を突いてきたとき、その歩を取らずに、別の筋の歩を相手の歩に対して突いていくこと。相手から突かれた歩をすんなり取ってしまうと自陣の形勢が不利になりそうな時や、勝負にアヤをつけたい時などに指す歩の手筋の一つ。
格言
・突き違いの歩に好手あり

つなぎ桂

自分の桂馬が利いている地点に、さらにもう一枚、桂馬を打つこと。桂馬の手筋の一つ。
「継ぎ桂」「二段桂」とも言う。

継ぎ桂

つなぎ桂のこと。

突き捨ての歩

自陣の歩を相手の駒の頭まで進めて行き、相手に無償で取らせること。相手の歩を一つ浮かせたり、相手の駒を動かす時に使う手筋の一つ。
【格言】
・開戦は歩の突き捨てから

突き越す

例えば、▲1六歩と端歩を突いた時に、相手が△1四歩と受けなかった場合、さらに▲1五歩と歩を五段目まで突くこと。

塚田正夫

大正3年、東京都文京区生れ。花田長太郎九段門下。実力制第二代名人。
昭和7年に四段。
同22年に、不敗名人と言われた木村義雄を破り名人となる。
同29年に九段位を三期獲得し永世九段に。
昭和の名匠と呼ばれ、詰み将棋でもその才能を発揮した。現在、優れた詰め将棋作品に与えられる「塚田賞」がある。
昭和50年、紫綬褒章受章。
同52年、現役のまま逝去。
同53年に、勲四等旭日小綬章受賞、名誉十段を追贈された。

塚田スペシャル

相掛かりの急戦戦法の一つ。
もともとは塚田泰明九段と同期の中村修八段が、研究会で間違えて指してしまった手で、やってみたら意外に手が続くということで塚田九段が採用して爆発的に勝ちまくったために「塚田スペシャル」と呼ばれている。
相掛りから△6二銀▲3八銀△6四歩に対し、再度▲2四歩と合わせる。以下、△2四同歩▲同飛として、次に▲6四飛と歩得を狙うのが目的。そこで後手は△6三銀だが、先手は▲1五歩△同歩▲1四歩と端からの攻めを狙っていく。塚田九段はこの戦法を用いて昭和61年に当時最多の22連勝を記録し、翌62年には王座のタイトルを獲得した。しかしその後、谷川浩司王位によって有力な対抗策「塚田スペシャル破り」の決定版が出たため、現在はほとんど指されなくなった。

塚田賞

「近代将棋」主催による詰め将棋の優秀作品に与えられる賞。
「近代将棋」の詰め将棋投稿コーナーに発表された新作詰め将棋の中から、短編、中編、長編の各分野ごとに最優秀作品各1点が選ばれる。賞名は、詰め将棋を得意としていた故塚田正夫名人に因んで付けられた。詰め将棋の賞としては、ほかに「詰め将棋パラダイス」主催の「看寿賞」がある。

ついたて将棋

将棋ゲームの一つ。将棋盤を2つ並べ、真ん中についたてを立てる。
お互い相手の駒が見えないようにし、自分の盤には自分の駒しか並べないで指す。ルールは普通の将棋と同じだが、相手が何を指したか分からない状態で指し継いでいく。相手の駒を飛び越したり、相手の駒のあるところに駒を打ったりするのは反則で、9回反則を犯すと負けになる。審判の力量が求められるゲームでもある。

吊し桂

桂馬で王手をかけて詰んでいる状態のこと。
「桂吊し」とも言う。

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