カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カテゴリ


月別アーカイブ


最新トラックバック


最新コメント


訪問者


FC2ブログランキング


まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

洞(ほら)囲い

升田九段が大山名人の振り飛車「美濃囲い」を称してこう呼んだ。

昭和30年代、木見門下の兄弟弟子として二人は名人位を争ったが、升田はその時、大山の壁に随分と苦しんだ。その時の大山の戦法は振り飛車美濃囲いを連採した。
スポンサーサイト

棒銀

飛車の筋を真っ直ぐ棒状に銀が出て行き、飛車と銀とを連携させて飛車先を突破しようとする戦法
単純だが威力があるので、矢倉や角換わりの将棋で先後とも採用率が高い。

手損を直接的にとがめようと早い展開に持ち込もうと考えるのも当然である。
もともと有力であった棒銀や早繰り銀などを指された時に手損していれば当然不利になるのではないか、と考えられ試された。ところが従来の棒銀は先手棒銀でも勝率が芳しくなかったので一手損でもある程度やれると考える人が多く、有力ではあるものの明快な対策にはならないようである。早繰り銀も同じく有力であり、当初はこの有力な早繰り銀を避けるため、後手としては1筋の端歩を打診された時に受けずに駒組みを進める手が多かった。ただその場合は▲1五歩型先手右玉という有力な手段を取られてしまう。現在はあえて早繰り銀を避けずに、後手にも△8五歩と今度は手損したはずの歩をあえて伸ばして相性のいい腰掛け銀で対応するなどもあり、明快に良しするまでにはやはり至らない。

彫り駒

木地を刀で彫って作ったのこと。

木地に表裏ともに字母紙を貼り、その書体通りに刀で彫って、そこに何度も漆を塗り込んで仕上げる。
彫りには、機械彫りと手彫りがある。また、書体の崩し方の程度によって黒彫り、並彫り、中彫り、上彫り、極上彫りと区別される。他に、特殊なとして深彫りがあるが、これは文字通り深く彫るので、個性が強くなる。坂田三吉王将が愛用したと言われている。




彫り埋め駒

木地に表裏ともに字母紙を貼り、その書体通りに刀で彫って、そこに何度も漆を塗り込んで溝を埋め、磨きを繰り返して表面を平らにしたのこと。

保険を掛ける

形勢にかなり差がついている時に、大丈夫だとは思いながらも、まさかの時のために勝ち筋を確定させるような手を指しておくこと。
時間がない時などに保険をかけた手を指すことが多い。逆に、時間があれば最後まで読み切れるので、保険をかける必要はない。保険をかけた手というのは、最善手よりはやや劣るので、相手にチャンスを与えることに成、逆転につながるケースもたまにある。プロ棋士でも棋風により、必ず保険を掛けるタイプとまったく掛けないタイプの人がいるが佐藤康光棋聖等は意外と掛けるタイプの棋士のようだ。

ポカ

対局者の実力から考えて、当然思い浮かぶはずの指し手をうっかりすること。
技術とは違った精神的な問題が要因になることが多い。レベルの高い対戦になると1つのポカが致命傷になることもある。

細い

攻めが途切れてしまいそうなギリギリの状態のこと。

本将棋

普通の将棋のこと。
「はさみ将棋」、「回り将棋」、「ついたて将棋」などの変則将棋と区別するために言う。

本筋

棋理(将棋の理論)にかなった正当な指し方のこと。

本手

本筋の手。
将棋の理論にかなった正しい指し手のこと。

棒金

自分の飛車の前に真っ直ぐ棒状に金を繰り出して攻撃する戦法
相手が石田流に組んだ来た時などに有力な戦法の一つ。

Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。