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天王山

5五の地点。中央の位のことを言うこともある。
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手に乗る

相手の読み筋と思われる手順にあえて従うこと。手に乗るのはそれでも充分に指せる成算が有っての時にそうなる。

手見せ禁

取った駒を手に持って、相手に見せない事。
江戸期に使われた用語で川柳では良く見られる。

天柾

原木から盤の形を取ることを木取りというが、大きく分けて柾目と板目の2通りがある。柾目盤は板目に比較し樹齢年数の多い大樹からしか取ることが出来ないために、稀少価値がある。盤面の木目が直角でスッキリと美しく、打ち味が優れている。
天柾は、木目が上面だけが真っ直ぐなものをいう。柾目のランクとしては、四方柾がトップで、木口に表れる木目が上面から下面へ真っ直ぐ通っている天地柾、そして天柾の順になる。
→四方柾、天地柾、柾目、将棋盤を参照。

天王戦

新聞社9社、雑誌社1社の10社主催で、昭和60年から平成4年まで行なわれていた棋戦。平成5年以降は現在の棋王戦と統合された。

天童市

山形県の東側、山形盆地の中央部にある人口約6万人の市。
江戸時代末期に将棋の駒作りが武家の内職として広がり、明治に入ってだんだんと盛んになる。現在、将棋駒の生産は日本一を誇る。将棋が盛んなことで有名。よくタイトル戦の会場にもなる。4月には「人間将棋」、11月には「将棋の日」などのイベントが行なわれている。

天地柾

木取りの種類の一つ。
将棋盤で、表面と裏面が柾目模様(木目が平行にすっきり通っているもの)になるように木取りしたもの。木の芯が横になるように木取るので、両側面は板目になる。四方柾に次いで高級品として扱われる。

点数

持将棋の判定には駒の点数によって判定する。
24点法と27点法があり、其の項を参照。

天守閣美濃

相手の振り飛車に対して居飛車側が組む囲い方の一つ。
「美濃囲い」を居飛車側で組んだ囲いで、舟囲いから発展した形でもある。角の上に玉がいる形からその名が付いた。天守閣美濃は横や下段からの攻めには強いがどうしても玉頭を突かれる弱点がある。▲8六歩、▲8七玉という形は、普通に考えるとあまりいい形ではない。プロの間でもその厳しさがとく分かっていなかったが実際玉頭を攻められてみると結構そうでもないことが分かってきた。

天竺大将棋

平安時代から室町時代に指された変種将棋の一つ。
盤は縦横各16升、計256升ある。升が偶数なのは大将棋系では天竺大将棋のみである。駒は36種類、片方が78枚、計156枚で、駒の再使用は出来ない。

田楽刺し

敵の玉の一直線に角などがいる場合、下段から香車を打って、どちらかを取るぞとすること。
「下段の香に力あり」と言う格言もあり、香車は遠くから打ったときに、効果を発揮することが多い。

手を渡す

自分から攻めると得策ではないような時に、相手に主導権を与えること。

手を戻す

攻めを続けている状態から、それを一時中断して受けに回ること。攻め合いになったとき、相手を寄せきれないような場合に、いったん手を戻して自陣の守りを強化したりする。

テレビ対局

NHKの「テレビ将棋トーナメント」と、テレビ東京の「早指し将棋選手権」「早指し新鋭戦」、東京MXテレビの「鹿島杯女流将棋トーナメント」がテレビ局主催の棋戦としてそれぞれ週一回放送されていたが、平成15年3月をもってテレビ東京の放映は打ち切りとなってしまった。それとは別に、テレビで対局が見られるという意味では、名人戦と竜王戦をNHK-BSが毎年放映しており、またスカイパーフェクTVでは「囲碁将棋チャンネル」で「銀河戦」や「女流王位戦」をはじめ各種「お好み対局」などを見ることができる。

手待ち

ある程度、駒組みが整い、次に有効な指し手がない場合や、自分から動くと不利になるような場合に、陣形を乱さないようにさしさわりのない手を指して、相手に手を渡すこと。

手拍子

その時の勢いで、局面の状況などをよく読まずに反射的に指してしまうこと。

手番

自分の指す番のこと。

手抜き

相手の攻めに対して、それに直接対応せずに別方面の手を指すこと。
相手の攻めが自陣にさほど影響がないと判断したときに、あえて受けずに手抜きをして逆に攻めていく場合が多い。ただ、相手が取るだろうと思っていたところを手抜きされると、気分が良いものではない。それで優勢ならいいが、そうでもない場合は自分の指した手が否定されたような感じを受ける。従って、逆の立場になって考えると、相手が色々とやってきた時には言いなりになるのではなく、まず手抜きをすることを考えて自分の指したい手を探してみると良い。もしそれでダメな場合には、相手の手に応じて指す、という考え方をした方がいいだろう。もちろん、取る一手という場合も多いが、どこで手抜きをするかというのは勝負を分ける大きなポイントと言える。
プロ棋士では、谷川浩司九段や佐藤康光棋聖などは手抜きが好きなタイプで、森下卓九段などは必ず取って全部面倒を見るタイプである。

手になる

攻めているときに、「攻めが続きますね」という意味の言葉。
切れるか切れないかギリギリの状態だが、何とかうまく攻めが続いた時に言う。
「こうやれば手になりますね」「手になっていますね」などと言う。
逆に受ける方は「手にされました」と言う。

手得

普通に指すよりも手を得すること。価値の高い手を指していて、なおかつ手を得している時に言う。
また、駒を効率よく進められた場合も手得と言う。例えば矢倉囲いをするときに、先に▲7八金と上がらずに、▲6八玉、▲7八玉、▲8八玉のあと▲7八金とすれば、▲7九の角を動かさずに一手得して玉を囲うことが出来る。最近は「角換わり一手損作戦」などといった作戦も出てきているので、一概には言えないが、基本的には手得した方が優位に立つことが多い。持久戦ではさほど手得の効果ははっきり現れないが、急戦のような激しい将棋では手の損得は勝負に大きく影響する場合が多い。

手詰まり

ある局面で、有効な指し手がないような状態のこと。
次に指すべき手が見つからないような時に言う。

手損

例えば、一手で行けるところに二手かけていくなど、手数を余計にかけてしまうこと。

手筋

その形における部分的なセオリー。
手筋には、損して得を取るものが多く、考えにくいので、初心者は少しでも多く手筋を知っておいた方がいい。将棋はケースバイケースなので、毎回それが当てはまるとは限らないが、手筋にはエッセンスが詰まっている。
ある局面で、どの手筋が役に立つかを選ぶのは自分の力だが、そのためにはいろいろな手筋を知っていないと選べない。将棋を覚えたての人や初心者は、考える材料を持ち合わせていないので、対局中にいくら考えても仕方がない面がある。しかし、手筋をしるようになれば、それを実戦で使ってみたいとか、この局面ではこういう手筋が利くのではないかとか、考える材料が出てくる。それによって必然的に将棋が面白くなるし、時間も使って考えられるようになる。

手将棋

お互いが定跡を度外視して激しく戦う将棋のこと。
「力将棋」「力戦」とも言う。

手順前後

言葉そのままに言うと、
  a.自分の指し手 - b.相手 - c.自分 - d.相手
    という手順が正解なのを
  c - d - a - b というように手順が違って指してしまうことだが、この場合は結果が同じになるケースが多い。

問題は  c - d - a - e(全く違う手)と相手に指され、手順の違いを咎められることになる場合。
また、プロは手を読めるために、 a.を指すつもりでいたのに cを先に指してしまったというポカが、まれに生じることがある。

手順

指し手の順番のこと。
将棋は手の組み合わせで優劣が決まることが多いので、指す順番は非常に大事である。
歩を突き捨てるときにしても、マイナスにならないようなところから突き捨てていき、一番激しいところを最後に突いて、相手が手抜きしづらいように持って行く。
順番によって相手の対応も変ってくるので、いくつかの変化手順を数多く組み合わせることがあり、そこを考えるのも将棋の面白さの一つである。

敵陣

相手の陣地のこと。
相手側の一段目から三段目までを言う。また、相手の陣形のこと。
「敵陣は守りが堅い」等という。

手厚い

少しのスキも無いように、慎重かつ丁寧にじっくり指すこと。
「手厚い将棋」等という。

手合い割

実力に差がある人との対局で、駒打ち戦を行なう時につけるハンデの規定のこと。
東京将棋会館道場での手合い割は以下のようになっている。
 1段級差=下位者先手。
 2段級差=香落ち。
 3段級差=角落ち。
 4段級差=飛車落ち。
 5段級差=飛車香落ち。
 6~7段級差=二枚落ち。
 8~9段級差=四枚落ち。
 10段級差以上=六枚落ち。

手合い

対局の別称。初めて対局することは「初手合い」と言う。

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