カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

カテゴリ


月別アーカイブ


最新トラックバック


最新コメント


訪問者


FC2ブログランキング


まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

戦いの美学

盤上の駒の形を重んじたり、投了の時期を選んだり棋士の品格を尊ぶ行動を云う。
スポンサーサイト

太閤将棋

駒落ち戦のハンデの一つで、飛車先の歩を落として戦う変則的な将棋のこと。
歩を落とした方が先手になるので、初手からいきなり飛車が成れる。太閤・豊臣秀吉が始めたとされているのでこの名がついた。

対局時間

プロ将棋の対局では「持ち時間」が各自に与えられている。
通常はストップウオッチで一手の消費時間を計り、それぞれ加算していく。ただし秒単位は切り捨てなので、10分1秒で指しても10分59秒で指しても消費時間は10分と記録される。
だから対局開始2時間後に消費時間を合算してみても2時間より少ないことになる。
チェスロックを使用する将棋もあり、この場合は切り捨てなしで1秒でも加算されていく。対局開始後2時間たったら合計消費時間もぴったり2時間となる。
同じ持ち時間なら、ストップウオッチの方が実質考慮時間は長くなる。
残り時間が少なくなると「秒読み」になる。チェスロックの場合は持ち時間が切れたら秒読み。秒読みはストップウオッチで計るため、両者切れた時点でチェスロックは使われなくなる。

短編

手数の短い詰め将棋のこと。13手詰め位までの詰め将棋を言う。

単打の歩

なんの脈絡のないところに、単に犠牲になるような歩を打つこと。
これを相手に取らせることにより、相手の陣形を崩したり、また取らなければ単に駒得に成ったりするような歩の打ち方を言う。
歩を使った手筋の一つ。

ダンスの歩

歩を使って相手の金を取るための手筋で、歩を打ったり成ったりすることを繰り返して、徐々に金を追い詰めて行く。その時、金が上下左右に動き回り、まるでダンスを踊っているような感じなので、そう名付けられた。
故加藤治郎名誉九段の命名。

単騎銀

玉頭銀の項、参照。

(1)棋士の段位のこと。
初段から九段まであり、四段からプロ棋士となる。
十段はタイトル戦(今はない)の呼称。段位が上がるためには、種々の規定がある。
(2)将棋盤の横の筋のこと。一段から九段まである。相手の三段目までに自分の駒が入れば、玉と金以外はなることが出来る。

垂れ歩

「垂らす」の項参照。

垂らす

持ち駒の歩を、次にと金に昇格できる位置(敵陣の二~四段目)に打つこと。
次に成りを見せプレッシャーをかける時に使われる。と金を作るということは全体としても大きな戦力アップとなる(と金は金の動きだが、相手に渡った時は歩に戻るので、金以上の勝ちがある)。
「突き捨ての歩」「合わせの歩」とセットで覚えておきたい。
直接手ではないので初級者には思いつかない時もあるが、これらの手筋をうまく使いこなせるようになれば、有段者のレベルと言われている。

多面指し

一人の上級者(プロ)が、何人もの相手と同時に将棋を指すこと。将棋まつりのアトラクションや指導対局などで見ることが出来る。

楽しみ

今すぐどうこうということではなく、今後の展開によっては形勢がよくなるであろうと思われる状況のこと。「楽しみを残す」等という。

縦歩取り

相掛かりで▲2六の飛車を▲3六に寄って、相手の△3四歩を狙う戦法

立石流四間飛車

四間飛車の戦法の一つ。
アマチュアの立石勝巳氏が考案したので、立石流と呼ばれている。6筋と7筋の位を取るのが特徴で、角交換後、石田流への組換えを目指す。いつでも角交換がある陣形なので、居飛車側は穴熊に組みにくく、一時プロの間でも居飛車穴熊対策として大流行した。基本的には後手番で使うと有効な戦法で、ある程度駒組みが詰まるので、千日手狙いになりやすい。従って、一見かなり積極的な戦法のようでいて、非常に辛抱強さがいる将棋である。角交換にもなりやすく、角交換になって先手があまり高い陣形を取っていると、当然角の打ち込み場所も増えるので、居飛車側の駒組みが結構難しい。アマチュアの優秀な着想が戦法になることはよくあるが、これなどはその代表例と言えるだろう。平成16年の升田幸三賞・特別賞を受賞した。

立会人

タイトル戦などで証人としてその対局に立ち会う人のこと。高段のプロ棋士が務めることが多い。
対局の開始を宣言したり、責任審判的な役割をする。

タダ取り

自分の駒を失うことなく、相手の駒を無償で取ること。
駒を交換せずに一方的に駒得すること。素抜きなどの場合に言う。

叩く

相手の駒の頭に歩を打つこと。
歩の手筋の一つで、「叩きの歩」、「単打の歩」は相手の駒が歩以外の駒の時、言うのに対し、「合わせの歩」は相手の駒が「歩」の場合に言う。

叩きの歩

歩以外で、前に進める相手の駒の頭に、歩を打つこと。
それによって、取るか逃げるか、相手の駒を移動させる狙いがある。

たこ銀

玉頭銀のこと。

凧金

角の利きを利用して金が盤の中央に繰り出していく戦法のこと。
相手がひねり飛車にして来た時に有力な戦法である。
生年未詳。山形県酒田市出身。本名は丑松。
将棋八段の実力があり、文武両道に優れ、書や漢詩にも堪能だった。当時七段だった関根金次郎13世名人に、後に出世駒となる「錦旗」を贈ったことで有名。著書に「将棋漫話」がある。昭和22年没。

高美濃

美濃囲いのバリエーションの一つで、美濃囲いから▲4六歩、▲4七金と発展した囲いのこと。
▲3六歩、▲3七桂、と囲う場合も多い。ここから▲2六歩、▲2七銀、▲3八金と銀冠へと進める場合もある。

高飛車

飛車が3段目を越えて中央に進出し、攻撃の構えを取ることを言う。
この言葉から一般用語となった、「高飛車な姿勢」など、「威張っている」「押しつけがましい」の意味で使われるようになる。
最近では、高飛車の略語として「たかぴー」が流行。高飛車な言い方をする人を、哀愁を込めて呼ぶ時の名称にもなっている。

ダイヤモンド美濃

美濃囲いのバリエーションの一つ。
四枚美濃の▲4七の金が銀に、▲5八の銀が金に、それぞれ入れ替わった形を言う。
形が奇麗で金銀の連携も非常に良い。金銀四枚がダイヤモンドの形をしているのでこの名が付いた。

タイトル

名人、竜王、王将、棋聖、棋王、王位、王座の七つを言う。
平成七年年度に羽生善治名人がこの全てを手中に収め、前代未踏の七冠王になった。
女流棋士の場合は、女流名人、女流王将、女流王位、倉敷藤花の四つを言い、同じく平成七年度に清水市代女流名人が四冠を制している。

大道詰将棋

往来で通行人相手に詰め将棋の問題を出題して、正解だと商品をくれるが、不正解だとお金を取る一種の賭将棋。一見、簡単そうで実際は難解な問題が多く、ほとんどお金を取られてしまう。かって盛り場や縁日などでよく見かけたが、最近はほとんど見られない。

大々将棋

平安時代から室町時代にかけて指された古将棋の一つ。
盤は縦横各17升、計289升ある。駒は片方が96枚、計192枚で、駒の再使用は出来ない。

大将棋

平安時代から室町時代にかけて指された古将棋の一つ。
盤は縦横各15升、計225升ある。駒は29種類あり、片方が65枚、計130枚で、駒の再使用は出来ない。

泰将棋

平安時代から室町時代にあった古将棋の一つ。
実際に指されたかどうかは不明。盤は縦横各25升、計625升ある。駒は片方が177枚、計354枚で、駒の再使用は出来ない。太将棋、大象棋、大将棋とも書く。

大局観

物事の全体の動きや形勢についての見方、判断のこと。
部分的なことにこだわらず、局面全体を見て判断すること。そういうことが出来る人を「大局観に優れている」と言う。大局観を養うことは将棋が強くなる条件の一つである。

Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。