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谷川4人目の四冠王

平成4年(1992)2月28日、第41期王将戦で谷川浩司竜王が南芳一王将に挑戦。第5局は山形県天童市の「紅の庄」で谷川は2手目に居飛車党の南に飛車を振ってみろと△3二金と挑発。南はそれに乗って▲5八飛と振ったが結局110手で投了。
谷川は4勝1敗で王将をを奪取。竜王、王位、棋聖と合わせ四冠を達成するとともにグランドスラム、7大タイトルのすべて1度は手中に収めた。四冠は大山康晴十五世名人、中原誠永世十段、米長邦雄永世棋聖に継ぐ史上4人目。
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谷川のライバル

昭和59年(1984)2月3日
第2回全日本プロ将棋トーナメント決勝三番勝負は谷川浩司名人と田中寅彦七段の顔合わせとなった。谷川と彼にライバル意識丸出しの田中の対決だけに棋界の注目を浴びた。
自戦記にも田中は「これほど(米長)の人が名人になれないでいる。一方あのくらいで名人になる男もいる」と書き、谷川はこれに激高していた。
1勝1敗で迎えた第3局は関西将棋会館で行われ、先手田中の居飛車に谷川は陽動振り飛車の作戦に出る。田中は過去に経験済みの局面で序盤から指しやすい形を作る。しかし終盤、2勝1敗で谷川が勝利した。この後谷川は3連覇を果たす。

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