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指しおろし

一番手直りのこと。
負けるごとに、ハンデをつける勝負のこと。

平手

香落ち

角落ち

飛落ち

飛香落ち

二枚落ち

となっていく。
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三枚落ち

上手が、二枚落ち(飛車と角落ち)のうえに、さらに片方の香を加えた三枚の駒を落として戦うこと。

サンドバッグ

一方的に攻められている状態のこと。
相手の玉が堅くて、ほとんど勝ち目が無く、好きなだけ攻められているような時に「サンドバッグ状態」と言う。ただ、プロ同士の実戦ではめったにそういうことはなく、これは感想戦などで使われる言葉である。いろいろな変化を検討している時に「あぁ、これはサンドバッグですね」と言って、その検討を切り上げる。

三手の読み

読みの基本的な考え方で、「自分がこう指す。すると相手はこう指してくる。そこでこちらはこう指す」というように、三手先まで読んで次の一手を指すこと。
故原田泰夫九段の言葉。

三段リーグ

奨励会の三段が、リーグ戦で18局を戦い、プロを目指してしのぎを削る。
いわば年齢制限付き(26歳までに四段になれない場合は退会)の順位戦である。

プロへの最終関門で、極めて厳しい戦いが繰り広げられる。一年を2期に分け、各期それぞれ2人ずつ、計4人が四段に昇段でき晴れてプロになる。また、2回次点を取った者はフリークラスに編入することができる。逆に、降級点(勝率2割5分以下)を2回連続して取ると2段に降級となる。

三間飛車

振り飛車の戦型の一つで、飛車を左から三番目の筋に振る戦法のこと。

三間飛車は軽い捌きが身上の戦法で、玉を囲ってしまえば大駒の交換が有効になる。

捌く

働きの悪い駒がいい位置に行って使えるようになったり、持ち駒になったりして、駒の能率が上がったような時に言う。
振り飛車系の将棋で使うことが多く、久保利明八段は「自分の将棋は捌きが特徴なので、そこを見て欲しい」というようなことをよく言っている。振り飛車では、得に飛車や左の桂馬が中央に活用できた時に、「うまく捌けた」と言う。

聖の青春

大崎善生著、講談社刊。
病と闘いながら、命懸けで将棋を指した村山聖八段。A級に在籍したままわずか29歳で逝去し、名人への夢半ばで倒れた「怪童」の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情などを通して描いた感動のノンフィクション。第13回新潮学芸賞受賞。
昭和23年の第7期名人挑戦者決定戦・3番勝負第3局、升田幸三8段対大山康晴7段戦(高野山の決戦)で、升田8段が大悪手を指してトン死を喫した時に言った言葉。
初めての名人挑戦権をかけた対局を、必勝の場面を築いておきながら大きなポカで負けてしまい、思わず口から出たのがこの言葉だった。

指せる

形勢が良い状態のこと。また、相手が指してきた手に対する、良い対処法のこと。
例えば「△4五金には▲5六銀で指せる」等という。

指す

<1>盤上にある駒を動かして手を進めること。駒台から持ち駒を取って盤上に置くことは「打つ」と言い、「指す」とは区別している。
<2>対局をすること。「1局指す」等と言う。

指し分け

対局数に対して勝利と敗戦が同数であること。

昇段の規定などには、「指し分け以上」という項目がある。例えば、女流棋士が1級から初段に上がる場合、昇段規定の一つに「女流1級昇段後年度成績指し分け以上(13対局以上)」という項目がある。

指しやすい

自分の方が形勢が良いときや、少し優勢な時に「少しこちらがいいですね」という意味で使う言葉。

「指しにくい」<1>の逆の意味。ただし、「指しにくい」<2>の逆の意味では使わない。
自分の感覚に合うから、何となくやってみたいから「この手はさしやすい」という言い方はしない。そういう場合は、普通に「やってみたい」「指し手みたい」と言う。

指しにくい

<1>形勢が不利なときに、「ちょっとこちらが悪いですね」と言う意味で、「指しにくいですね」と言う。
<2>読みからするとそう指す手もありそうだが、ちょっと自分の感覚には合わない、何となくやりにくい、やりたくないという手の場合に「ちょっと指しにくい」と言う。

指し直し

<1>千日手などで引き分けになった時に、改めて将棋を指すこと。
<2>「待った」をして違う手を指すこと。

菊池寛の言葉に
「人生は一局の将棋なり、指直し能はず」という名言がある。

指し過ぎ

調子に乗って攻めすぎてしまい、形勢がやや悪くなった状態のこと。

差し込み制

勝者が敗者に対して駒を落として戦うこと。
昔は、タイトル戦でも香落ちで戦うなどの例がよく見られた。

指し切り

攻めが切れてしまうこと。
攻め駒をほとんど取られてしまい、これ以上攻めが続かないような状態のこと。
片方が攻めに専念して、もう片方が受けに専念した結果、攻めている方が完全に指し手が無くなってしまった時に言う。攻め合いの将棋ではこういう表現は使わない。プロの場合でも、無理攻めして、それを的確に咎められてしまうと、指し切りの状態になることがある。一番多いのは、相手の攻めを必要以上に恐れて、自分から先に無理攻めしてしまい、結果的に切れてしまうというケースである。攻めが好きな人というのは攻められるのが怖いため、自分から先に攻めたいという願望があり、どうしても指し切りになってしまうことが多い。

指掛け

対局を途中で中断すること。
2日制のタイトル戦などでは、1日目の夕刻で指掛けとなり、封じ手とする。翌日、それを開封して指し継がれる。
江戸期の将棋集には数多く存在する。棋力判定などの棋譜あるいは記録するさえ棋譜記録に誤記があり終局まで記すことが出来ず指掛けとした例もあるようだ。

咲き分け駒

書きの一種で、上半分が朱色で、下半分が黒で書かれているのこと。安いが多い。

鷺宮定跡

青野照市九段が考案した居飛車側の対四間飛車急戦戦法

後手に△5四歩と△6四歩を突かせ、▲3八飛と回って▲3五歩から角頭を攻めるのが狙い。
青野九段は米長邦雄永世棋聖とともにこの戦法で高勝率を上げた。当時、二人が東京都中野区の鷺宮に住んでいたことからこの名が付いた。
平成10年、将棋大賞・升田幸三賞を受賞。

阪田流向い飛車

阪田三吉八段が、大正8年の土居市太郎八段戦で用いて有名になった変則向い飛車戦法のこと。

角交換から△3三同金として、△2二飛と向い飛車にする形を言う。変則的な出だしから、△3三に上がった金を生かして飛車先を攻めていく。

阪田三吉

明治3年、大阪府堺市生れ。極貧に耐えながら関西将棋界の雄として活躍、中央の棋界とは距離を保ち、大正時代の終わりには「名人」を自称した。
木村義雄初代実力制名人との「南禅寺の戦い」では、木村の初手▲7六歩に△9四歩と応え大きな話題となった。「銀が泣いている」などの名セリフを残し、映画や演劇、歌の「王将」の主人公にもなっている。
昭和23年没。30年に名人を追贈された。

最優秀棋士

昭和49年から始まった、日本将棋連盟が制定する「将棋大賞」のなかの「最優秀棋士賞」受賞者のこと。
将棋のタイトル戦主催者で構成される将棋大賞選考委員会によって選出される。年一回、前年度に一番活躍した棋士が選出される。近年は羽生善治名人が多く受賞している。

催促

相手が駒を取らせたり、局面を打開したいようなときに、相手の指し手を促すように指すこと。

最善手

その局面において、最も価値が高いと思われる指し手。
お互いが最善手を続けると優劣不明の熱戦になることが多い。形勢が不利な局面では、どう指し手も苦しいため、最善手を定義することは難しい。

最後のお願い

劣勢の棋士が、終盤にわずかな逆転の望みをかけて放つ勝負手のこと。
相手が間違うこともあるので、勝負は最後まで諦めるべきではない。

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