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機関銃小僧

昭和10年代に活躍した若手棋士、梶一郎のこと。
因みに、小僧と言うあだ名は、当時の天才を称して言った言葉。
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昭和の三銃士

昭和11年頃、新鋭棋士として活躍した、塚田正夫、坂口允彦、建部和歌夫を指す。

オニキビ

鬼のように厳しい指し手、または手順のこと。
玉を元の位置から一つ上げて、▲5八に移動して守ること。
横歩取りや相掛りの将棋でよく見られる。また、金開きやアヒル戦法などでも見られる。中住居は玉が真ん中にいて金銀が分裂する形になるので、玉を堅くすることはできない。堅さよりもバランス重視の陣形である。因みに、中住居という言葉はあるが、玉が左右どちらかに寄って囲われていても、「左住居」「右住居」とは言わない。

中田功の世界

中田功六段が得意とする戦法で、三間飛車で高美濃の4六銀型を作ることを「中田功の世界」と言う。
中田六段は石田流が嫌いで、ひたすら玉の方を厚くする。プロの間では市民権を得ている言葉。

中飛車

振り飛車の戦型の一つで、飛車を中央の5筋に振る戦法のこと。

中飛車には、「原始中飛車」「ツノ銀中飛車」「英ちゃん流中飛車」「ゴキゲン中飛車」など、様々な戦法がある。

流れ矢倉

矢倉囲いのバリエーションの一つ。

矢倉の基本形である「金矢倉」と比べると、銀が▲7七ではなく▲5七に位置している。また、状況によっては玉が▲8八に入らずに、▲7七のままで戦う場合もある。

投げ場

投了する時期のこと。

投げる

負けを認め投了すること。

なし夫くん

受けがない時に使う言葉。
「なし夫くんでした」等と言う。

七冠

名人、竜王、王将、棋聖、棋王、王位、王座の七大タイトルのこと。
平成7年度に羽生善治名人が、これらのタイトルをすべて手中におさめ、前人未踏の七冠王になった。

斜め駒

斜め後ろに行ける駒、つまり角と銀のこと。
特に終盤では、斜め駒が威力を発揮する場合が多い。

生角

成っていない角のこと。角が成っていない場合のみ「生角」と言い、他の駒が成っていなくても「生~」とは言わない。

ナマズ

「成らず」の駄洒落。相手が不成りの時に「ナマズですか?」と言ったりする。単に語呂が似ているからで特別の深い意味は無い。

成り駒

相手の陣地の三段目までに入るか、そこから移動して成った駒のこと。
成った駒は、駒を裏返す。因みに飛車の裏は「竜王」、角は「竜馬」、銀、桂馬、香車、歩は「金」を崩した文字が書かれている。
特に歩は、ひらがなの「と」に似ていることから「と金」と言う。
また、「と」の元に文字は「今」の崩した文字と言われているのが定説である。

成桂

桂馬が、相手の陣地の三段目までに入るか、そこから移動して成った状態のこと。
その場合、成る意志表示として駒を裏返す。成った場合は、本来の桂馬の機能は失い、金と同じ働きをする。
「桂馬は成らずに妙手あり」という格言もあるように、状況によっては成らずにそのまま桂馬として使うケースも多い。因みに、桂馬の裏側の文字は金を崩したものだが、図面では金とは表記せず成桂と表記する。

成銀

銀が、相手の陣地の三段目までに入るか、そこから移動して成った状態のこと。
その場合、成る意志表示として駒を裏返す。成った場合は、本来の銀の機能は失い、金と同じ働きをする。
銀は攻めの駒でもあり、「銀は成らずに好手あり」という格言もあるように、状況によっては成らずにそのまま銀として使った方が有効な場合が多い。因みに、銀の裏側の文字は金を崩したものだが、図面では金とは表記せず成銀と表記する。

成金

(1)自分の駒(玉と金以外)が敵陣の三段目までに入り、裏返しになって金と同じ役割の駒になること。「成る」の項、参照。
(2)(1)から派生して、元は貧乏だったのに、わずかの時日のうちに急に金持ちになること。また、その人。「成金趣味」などのように、どちらかというと軽蔑して言う場合が多い。

成香

香車が、相手の陣地の三段目までに入って成った状態のこと。
その場合、成る意志表示として駒を裏返す。成った場合は、本来の香車の機能は失い、金と同じ働きをする。
因みに、香車の裏側の文字は金を崩したものだが、図面では金とは表記せず成香と表記する。

並べ詰み

最終局面で、特に難しい変化などがなく、普通に駒を打っていけば数手で簡単に詰むこと。

不成(ならず)

(1)桂や香など、成ることにより金の働きを得るよりも、成らずに元の性質のまま使った方が有利な場合がある。
例えば、成って金として使うより、斜めに利く銀の特徴を活かすことなどがそれに当たる。
【格言】
・銀は不成りに好手あり
・桂馬は不成りに妙手あり
(2)棋譜に表記する符号の一つ。
相手の陣地の三段目までに入るか、そこから移動して成れる状況なのにならなかった場合に、例えば「▲3三銀不成」のように表記する。

24点法

お互いに入玉し、詰ませる見込みがなくなり決着がつけられなくなった将棋で、大駒を5点、小駒を1点として計算し、双方とも24点に達していれば「持将棋」といって引き分け、指し直しとする方法。プロの棋戦で採用されている。

成り捨て

直接、駒が取れるわけではないが、あえて自分の駒を敵陣に成っていき、相手に無償でその駒を取らせること。相手の駒の位置を変えさせたり、自分の邪魔駒を移動させ他の駒の働きを良くするなど、形勢を有利にする目的がある。

成り捨ての歩

成り捨てのうち、特に歩を成って相手に無償で取らせること。歩の手筋の一つ。
相手の陣形を乱したり、囲いを弱体化させたり、二歩を防いだりする効果がある。
【格言】
・成り捨ての歩に好手あり

南禅寺の戦い

昭和12年、京都の南禅寺で行なわれた、木村義雄八段対阪田三吉の対決のこと。
2月5日から11日までの7日間で、持ち時間は30時間という大勝負だった。木村八段の初手▲7六歩に対して阪田が二手目を△9四歩と指したことで有名。結果は、若い木村八段が66歳と高齢の阪田を下して快勝した。

難局

攻められて困難な状態に陥ったような難しい局面のこと。
「難局を乗り切る」などと使う。

成る

小駒を進めていき、敵陣三段目に入ると駒を裏返して金の働きにすることが出来る。大駒の場合はプラス玉の働きが加わり、これを成るといって、成った状態の駒を成り駒と言う。ただし、金と玉は、その性質上、成駒には成らない。また、成ると小駒の場合、元の性質を失うので不成で使う場合もある。

成(なり)

棋譜に表記する符号の一つ。
相手の陣地の三段目までに入るか、そこから移動して成った場合、例えば「▲3三桂成」のように表記する。

頓死

詰まない玉が逃げ方を間違え詰んでしまうこと。
有名なのは大山対升田の高野山の決戦での頓死。
「錯覚いけない、よく見るよろし」の升田のセリフは有名。
高野山の決戦の項、参照。

取る

自分の手番の時に、盤上にある相手の駒に自分の駒を重ねることによって奪い、自分のものにすること。将棋が他の盤上ゲームと違うのは、取った相手の駒を自分の駒として再使用できることである。

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