育成会

女流育成会のこと。

行(いく)

同じ種類のが同じ場所に複数枚移動可能な場合に、どのが動いたか分かるように棋譜に表記する符号の一つ。

「行」は大が前に進む場合に言い、例えば▲5五飛行のように表記する。

居玉

玉の対局開始時の定位置(▲5九か△5一)の状態から動かずにいること。

将棋の布陣は、まず玉を囲うことから始めるが、初心者ほど居玉が多い。居玉のままだと玉は捕まりやすく危険である。
格言にも「居玉を避けよ」がある。
禁じ手の一つ。その場所に打ったり、不成で進んだ場合に、それ以上引き下がることも、進めることも出来なくなる駒のこと。
例えば、一番上の段の歩と香車。一番上と二番目の段の桂馬で、そこに打つことは出来ない。
また、盤上の駒がこれらの地点に進んだ場合は必ず成らなくてはいけない。成らなかった場合は、禁じ手のため反則負けとなる。

居角

角が対局開始時の配置(▲8八及び△2二)のまま動かない状態のこと。

家元

寛文年間(1661〜1672)に大橋本家、大橋分家、伊藤家の三家が将棋家として徳川家に召し抱えられるが、その後徳川家をバックに各家元は次第に権威を高め、三家の中から名人が選出された。いわゆる家元制度が継承された。
現在の実力制制度に変化したのは昭和12年「東京日々新聞」主催の名人決定戦からである。
右 「 将棋三家 」
右 「 名人 」

居飛車穴熊

居飛車の状態で穴熊の囲いにすること。
略して 「イビアナ」とも言う
飛車は指し始めの状態で左香車を一段上げてそこに玉が入り込む陣形をいう。

田中寅彦九段が振飛車穴熊に対抗し連採し高成績を上げ注目されるようになった。 

イビアナ

居飛車穴熊囲いのこと。

居飛車

飛車飛車を振らずに指し始めの位置のまま戦う戦型のこと。
お互いが飛車を振らない状態を相居飛車という。

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